恒例の勉強会

昨日は、毎月恒例の鍼の勉強会でした。

毎月(時には月2回)、名古屋の鳥居諭先生が主宰される勉強会「鳥居塾」で、鍼とミオラブという器具を使った筋膜リリースをご指導いただいております。

受講生が関西人ばかりということもあり、冗談が飛び交う雰囲気ですが、指導内容は超ハイレベルです。
いつも技術の差に愕然とし、自分の考え方の甘さに嫌気が差し、治療のモデルになって先生から強烈な鍼を受けて悲鳴を上げる、というM気質がないとやっていけない勉強会です(笑)。

今回のメインは膝。

昨年1月から大阪で名古屋で、かなりの回数のご指導を受けておりますが、鳥居先生はすごいスピードでどんどん治療技術をアップデートしていくので、ついていくのが大変です。

昔からの患者さんは、ここ数年来の私の治療が変化していることに驚いておられるかもしれませんが、これからもどんどん進化させていきますよ。乞うご期待!

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セミナーに行ってきました

2月末の話なのですが、セミナーに行ってきました。

昨年の初めに長年所属した勉強会を退会したので、今はフリーの身。
与えられた課題をこなすだけではなく、自ら積極的に学んでいかなければなりません。

今回は午前中は不妊治療の鍼治療&マッサージ、午後は手技療法の2本立てのセミナーでした。
内容は先生方の実技披露&質疑応答です。

午前は実際の臨床を余すところなく見せていただきました。
よくエライ先生方が行う勿体ぶった(セコい)実技披露とは次元が違いました(笑)

セミナー純天堂鍼灸院さんのブログより拝借。私も顔の一部映ってます。)

午後は手技療法でした。
私もマッサージ師の端くれですが、今まで見たことがないオリジナリティーに溢れる手技でした。
少し先生に背中を押してもらったのですが、圧の方向がバッチと決まっていて、ぶれることがないし、流石だなと感心しました。

長年、自分で鍼灸院をやっていると、ともすると独りよがりになりがちです。
たまには他の先生方の実技を拝見し、軌道修正しないといけません。

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最初で最後の医史学会

日本医史学会から4月に開催される学術大会の抄録が届いた。
私も誌上発表ということで寄稿させていただきました。
(演題は「『鍼灸則』の病門について」です。)
第116回日本医史学会抄録
実は今年の1月で所属していた勉強会を退会させていただいたので、会員として最後の発表となります。
(例年、鍼灸史学会で発表させていただいていたのですが、医史学会は初めて。
来年以降は発表する予定はないので、これが最初で最後でしょう。)

鍼灸学校3年生の時に初めてセミナーに参加して以来だから、勉強会には8年間お世話になった勘定になります。

代表のS先生をはじめ先生方には本当にお世話になり、感謝の気持ちで一杯です。
特に貴重な時間を割いてご指導いただいたU先生には、成長した姿をお見せしたかったのですが・・・。

受けた講義や指導の数々を自分の中で咀嚼・反芻を繰り返して、直接の恩返しは叶わないでしょうが、どこかで何らかの形で還元できたらいいな思っています。

皆様、お元気で!
ありがとうございました!!

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奈良へ

お久しぶりです。
10月なのに30度を越える暑さ、冬物が売れないのではないかと心配してしまう元百貨店マンの院長です。

さて先日の日曜日は鍼灸の勉強会でした。
第1週の日曜日は、京都の烏丸か北大路で開催されるのが恒なのですが、今回は何故か奈良。

奈良公園の入口近くの、奈良県文化会館が会場でした。

ローバーミニで、他車にビュンビュン抜かれつつ、高速を利用して奈良へ。
所要時間を1時間半ほどみていたのですが、1時間弱で到着しました。

勉強会開始までに時間があるので、会場から近い興福寺を見学。
貴重な仏像を拝見してきました。
興福寺の五重塔

そして昼休みには、定番の鹿へのエサやりを。
鹿せんべいを持っていると、写真のように鹿に絡まれます(笑)
奈良公園の鹿と戯れる

同じ古都でも、京都とは違い、奈良の街はゆったりモードで、心が落ち着きますね。

豊中市から案外近いですし、駐車代も安いし、11月16日・17日にある鍼灸史学会が終わって一段落したら、また遊びに行きたいです(もちろん今回は鍼灸の研修がメインで、まじめに勉強をしてきました)。

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日本鍼灸史学会に参加してきました!

16,17日と日本鍼灸史学会に参加してきました。

 

 

 

 
今回は、「『鍼灸資生経』所引の『甲乙経』」という演題で発表させていただきました。
発表者の多くが鍼灸師で、学者ではありませんので、いくら文献の研究をしても、お金にも名誉にもなりません。それでも仕事や家事の合間を縫って、真摯に研究に勤しんでいる姿勢は、とても素敵だと思います(自分を褒めている訳じゃなですよ)。
安易なハウツーや治療院経営術のようなセミナーや勉強会が持てはやされている鍼灸業界ですので、余計にそう思いました。

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