dokuritsuken について

大阪府豊中市の阪急豊中駅前にある若林鍼灸院です。経絡治療という伝統鍼灸を実践する治療院。東洋医学・鍼灸の話、豊中を中心に箕面・池田・吹田などの地元ネタ、はたまた愛車ローバー・ミニや休日の過ごし方など、思いつくままの綴ります。※なお、ご質問など返答を必要とするものは、コメント欄ではなく、当院までお電話でお問い合せ下さい。

恩師の連載が開始!

鍼灸・マッサージ師の業界誌『医道の日本』で11月号から楽しみな連載がスタート。

早速、定期購読を申し込みました。

臨床でよく行う大腰筋刺鍼などを私に伝授してただいた中野保先生(神戸市・二天堂鍼灸院院長)の連載です。

「解剖生理に基づいた深層筋への鍼治療」というタイトルで、大腰筋などのインナーマッスルへの鍼治療の方法とその理論についての論考を掲載されています。

数年前に中野先生にご指導いただいた内容の復習になり大変勉強になりました。

久々に手に取った『医道の日本』では、数年前まで古典文献の読解と経絡治療をご指導いただいていた篠原孝市先生の連載「臨床に活かす古典」が、78回目を迎えておりました。ここ数年、私は鍼灸の古典文献に触れることもなくなりましたが、先生や昔の仲間は相変わらず淡々と着実に研究を進めておられるんだなぁ・・・と研究会のことを懐かしくしみじみと思い出すとともに、日々の多忙さにかまけて、古典の勉強から遠ざかっていることに、胸が痛い思いがしました。

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昇段審査

2014年の2月に空手の道場に入門し、ようやくこの日を迎えました。
(いや~、長かった。下手なので。)

初段の昇段審査に行って来ました。

会場は大阪府立体育会館。

といっても1階の大ホールではなく、地下の剣道場が会場でした。
それでも大相撲やプロレス中継で見た建物の中に入れるのは、妙にテンションが上がります。

さて、審査はペーパーテストからスタート。
これは予想通りの問題なので、難なくクリア!

次からは大切な実技の審査が開始。

まずは形の審査から。

1つ目の形はバッサイ大という形を指定されました。

二段を受審する高校生の女の子と一緒にやりました。
その高校生は大会で入賞するようなバリバリの形の選手で、42歳のオジサンのトロさと下手さが際立つ結果に・・・。

緊張のあまり、形を間違えるし、口頭試問でもまともに答えられず撃沈。
審査員の先生からも厳しいお言葉を頂戴しました(トホホ・・・)

次は、平安五段と三戦(サンチン)という形をやりました。

どれも稽古でよくやっている形なので、何とか無事にやり終えました。

一旦、トイレ休憩をはさみ、組手の審査。

この日の為に購入した真新しい防具を装着し、いざ出陣です。

とにかく一歩も後ろに引かない事だけを考えて頑張りました。

対戦相手は二段を受審する大学生の男の子で、ボコボコにされましたが、とりあえず一歩も引かずに前には出ました。

これにて長いようで短かった試験は終了。

小さな鍼灸院を一人でやっている中年男にとっては、大勢の人前でプレッシャーを受ける機会も少ないので、とても貴重な経験になりました。

まだ正式な結果は知らされておりませんが、審査の結果はまたご報告いたします。

鍼灸のお仕事や日常生活以外に、空手という非日常の体験させてもらえて、幸せだなとしみじみ思います。
空手を指導してくださっている道場の皆様、いつも稽古に通わせてくれている家族に感謝です。

 

恒例の勉強会

昨日は、毎月恒例の鍼の勉強会でした。

毎月(時には月2回)、名古屋の鳥居諭先生が主宰される勉強会「鳥居塾」で、鍼とミオラブという器具を使った筋膜リリースをご指導いただいております。

受講生が関西人ばかりということもあり、冗談が飛び交う雰囲気ですが、指導内容は超ハイレベルです。
いつも技術の差に愕然とし、自分の考え方の甘さに嫌気が差し、治療のモデルになって先生から強烈な鍼を受けて悲鳴を上げる、というM気質がないとやっていけない勉強会です(笑)。

今回のメインは膝。

昨年1月から大阪で名古屋で、かなりの回数のご指導を受けておりますが、鳥居先生はすごいスピードでどんどん治療技術をアップデートしていくので、ついていくのが大変です。

昔からの患者さんは、ここ数年来の私の治療が変化していることに驚いておられるかもしれませんが、これからもどんどん進化させていきますよ。乞うご期待!

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小指ポッキリ

こんにちは。ブログの更新が滞ってますが、若林鍼灸院は元気に営業中です。

前回のブログでも少し書きましたが、実は2ヶ月前に足の小指を骨折する大事件(小事件?)が発生しておりました。

四十数年間、タンスの角にぶつけまくっても平気だった小指ちゃんだったのですが、今回はポッキリ折れてしまいました。

自宅で朝の支度中のことです。何となく鏡をみながら空手の蹴りフォームをチェックしていました。数回やったところで、足に激痛が!鏡で死角になっていた障害物(家具)を思いっきり蹴り飛ばしてしまいました。

そのまま忙しく身支度を整えていましたが、ふと足をみると、小指が外を向いておりました。

ギャー、折れてる!!

でも、そこは根性を出して、午前中の予約の患者さん二人の治療を行い、近所の整形外科へ直行。

やはり骨折と診断され、即ギプス固定。

幸いにも足の指だったので、仕事への影響も少なく、何とかなりました。

既にギプスは外れ、すっかり良くなりました。

空手の組手で折れたのなら、まだ格好が付くのですが、情けない限りです。

小指一本の怪我でも結構大変なもんです。

今回はいい経験になりました。

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今年で当院も9周年。そろそろ変わらなきゃ!

あっという間に2018年も1カ月と半分が過ぎました。

昨年末から遠方の往診先が増えたりで、治療院を出たり入ったりとバタバタ続きです。
せっかく新患さんからお電話があっても対応できなかったり、希望時間に予約が取れなかったりと、申し訳ない状況が続いています。

更に子供から胃腸炎を移されたり、不注意から足の指を骨折するなどのアクシデントがあり、バタバタに拍車がかかっております。

なかなか以前のように落ち着いて、初めての方からの電話やメールでのお問い合わせやご相談に丁寧にお答えできておりません。
どうか助手も受付もいない一人治療院ということに免じて、とりあえずは大目に見ていただければ幸いです。

もうすぐ開業して9年(往診専門を入れると10年)。
開業以来、治療の事しか考えてきませんでした。
どんどん新しい技術や知識を身に着けて鍼灸師としてレベルアップしてきているのに、私の効率の悪い運営の仕方のせいで、多くの患者さんに還元出来ていません。
施術の方法、営業時間、院内での治療と往診のバランス、料金等々、そろそろ運営方法を大幅に見直す時期に来ているようです。

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