開院7周年でした!

すっかり失念しておりましたが、去る5月27日で若林鍼灸院は無事に7周年を迎えることが出来ました。

思い返せば、8年前の3月末に「獨立軒若林鍼灸院」という屋号で、往診専門で開業しました。
その頃は、開業とは名ばかりで、豊中の少路にあった「のだ鍼灸整骨院」で働かせていただきながらの開業でした。

その頃から、鍼灸学校の同級生であった彼女(現在の妻)と結婚が決まっていたので、二人で働ける場を持ちたいと思い、7年前の5月に豊中駅前に現在の若林鍼灸院を構えました。
(しかし結局、妻は往診がメインで、院内業務は私・院長が一人でやっています。)

開院当初は超暇でしたので、13時までの営業にして、午後は引き続き鍼灸整骨院でお世話になっておりました。

その後は、鍼灸整骨院を退職し、若林鍼灸院一本で仕事をしておりましたが、患者さんゼロの日が続いたりと、大苦戦の毎日でした。

時間の経過とともに、患者さんが知り合いを紹介してくださったり、気に入ってくれて長く通ってくださる方も増えて、患者さんがゼロの日はなくなり、日によっては予約が満席になるまでになりました。(ただ往診が増えて、鍼灸院を留守にすることも増えてしまいましたが・・・)

私はサラリーマン時代、百貨店の食品部門を経験しました。
とある老舗の食品メーカーの担当者が仰っていたのですが、100年以上続くベストセラーの定番商品でも、発売当初のレシピを頑なに守り続けるだけではないそうです。
お客様に長く愛される為に、気付かれない程度のマイナーチェンジを繰り返して、時代の変化に対応しておられるようです。
鍼灸師の治療も、基本の部分をコロコロ変える訳にはいきません。
老舗の味と同じように、常に改善を繰り返し、少しずつでも変化しつづけないといけないのだと思います。

ただ治療院業界には、一発で治す!とか万病に効く!、魅惑的な謳い文句を並べる治療法が溢れています。
しかし、そんな魔法のような幻想のようなものに飛びつくことなく、地道に一歩一歩、鍼を一本一本打ちながら、少しづつ変化(進化)していけたらなと思います。

これからも8周年、9周年、10周年…を迎えられるように頑張りますので、皆様も応援宜しくお願いします。

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新アイテム続々追加!

12月に入って、寒い日が続いてますね。寒い日は往診が辛いです。

そして最近、私の財布の中身も寒いのですわ。

といいますのも、次々と新しいアイテムを購入してしまったからです。

その1:ボディクッション
ボディクッション
うつ伏せの施術時に使用するクッションなのですが、これが結構良い値段がします(米国製でウン万円)。
当院はベッドが2台あるので、本来2組必要ですが、とりあえず試験的に1組購入しました。
従来のクッションよりも、うつ伏せ姿勢が楽に出来るので、好評です。

※「ボディクッション」にご興味がある先生方にお知らせしたいのですが、身長150センチ以下の方には少々辛いようですので、ご高齢の方や、女性の患者さんが多い治療院が導入する場合は要注意です。

その2:患者さん用の着替え(女性用)

仕事帰りなどに手ぶらで寄ってもらえるように購入しました。
着替えが面倒でしょうが、これを着ていただくと、背中の施術が行いやすく助かりますね。
これも試験的に数セット導入しました。
もちろん1回1回洗濯していますので、安心してお使いください。
着用された患者さんの忌憚のないご意見ご感想をお待ちしております。
患者衣
女性用ですが、色はブルーのみです(冬場は寒々しいですがお許しを)。

その3:骨格模型

これは私の勉強用兼オブジェとして購入しました。
(稀に勘違いされる方がいるのですが、あくまでも模型です。本物の人骨ではありません。)
嫁には怒られそうなのですが、中国製じゃなくてドイツ製にしたので、これもまぁまぁの値段がします。
ドイツ人がモデルでしょうから、私と違って頭が小さくて羨ましい限りです。
院のオブジェとしても使えるかと思ったのですが、患者さん(特にお子様)に不評でして、
いつもは裏のストックヤードに隠しています(とほほ・・・)。
骨格模型
少しでも不気味さを消すために、撮影用に耳当てとマフラーをしてみましたしたが、余計に気色悪いですね・・・。

ということで結構な投資(散財ではない!)をしてしまいましたので、そんな若林鍼灸院の為に、積極的な来院をお願いします(笑)

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気付けば5周年でした。

早いもので8月も後半・・・
うん・・・待てよ。
大事なことを忘れてました!!

5月27日は若林鍼灸院の開院記念日でした。
(3か月弱忘れてました・・・)

自作のホームページ以外に広告もチラシも出さず地味に経営をしておりますが、無事に5周年を迎えることができました。

これはひとえに、皆々様のお陰です。ありがとうございます。

私以上に当院のことを宣伝してくださるご近所の方がいらっしゃたり、患者さんがお友達を紹介してくださったりと、色々な方にお世話になりっぱなしです。

先日も定期的に通院してくださっている患者様が、駅前の100円ショップで他のお客さんと立ち話しになったそうで(大阪らしいですね)、その際に「近くにいい鍼灸院があるよ」と宣伝してくださり、その方をわざわざ当院の前まで連れてきてくださりました。
本当にありがたい話です。

豊中も年金暮らしのご高齢の方が増えている中、当院は病院や整骨院とは違い、実費の治療ですので、負担も小さくないはずです。
ですから全ての人に気軽にお薦めできないのですが・・・。
どの方も、有るも程度のスケジュールといいますか生活のサイクルが決まっているはずです。
その生活のサイクルに無理のない範囲で鍼灸治療を組み入れていただければ、サイクルがよりスムーズに回り始める事を実感できるはずです。
(主婦の方なら、家事が少しははかどるようになりますし、趣味にも集中できるようになるはずですよ。)

この5年の間、近隣に同業者が益々増えてきていますが、鍼灸は鍼灸師によって考え方、治療法が様々ですので、それぞれの持ち味を生かせば、共存共栄できるはずです。
当院もまずは現在通っておられる患者さんを第一に考えながら、当院の治療法である「経絡治療」(局所や症状だけにとらわれない、体全体のバランスを整える鍼灸治療)をアピールして、少しずつでも当院のファンを獲得していきたいですね。

では6年目を迎える当院をどうぞよろしくお願いいたします。

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お盆の営業について

誠に勝手ながら、8月17日(土)は休診いたします。

なお例年、お盆期間中は来院数が少ない状況ですので、その他の日も予約が無い時間帯は院を閉めることがございます。

お手数ですが、事前に電話でご予約の上、ご来院くださいませ。

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鍼灸施術代の領収証には印紙は不要

確定申告のシーズンですね。
自営業者や高額な給与所得がある方(うらやましい・・)は、電卓をパチパチ、所得税の計算に追われていることでしょう。

さてさて、もう何度もお知らせしているので、皆さんご存知でしょうが、鍼灸師やあん摩マッサージ指圧師等の国家資格を持った者が行う施術(治療)は、医療費控除の対象となります。

お気づきの方もいらしゃるでしょうが、鍼灸院が発行する領収証には、例え3万円を越えても収入印紙を貼っておりません。
中には「何で貼らへんねん!いい加減やな~。」と内心、思っている方もいるのではないでしょうか?

実は、鍼灸やマッサージ(もちろん無資格のマッサージは除く)の治療費に関しては、収入印紙は不要なんです。
印紙税法基本通達第17号文書25項に「医師、歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、保健師、助産師、看護師、あん摩・マッサージ・指圧師はり師きゅう師、柔道整復師、獣医師等がその業務上作成する受取書は、営業に関しない受取書として取り扱う。」(※国税庁HPの該当箇所へ)とあります。
つまり鍼灸やマッサージは、商行為とみなされない為、印紙は不要とのことです。
患者さんの話では、領収証に印紙を貼る鍼灸院もあるようです。
もちろん貼っても構いませんが、ルール上では不要ですので、当院の領収証に印紙は貼っておりません。

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