当院のアイテム・少し臭い「紫雲膏」

今日はお灸の話。

若林鍼灸院では、患者さんが熱く感じたら、中止するお灸「知熱灸」と、
モグサを小さく成形し、ツボに置き、直接焼き切る、昔ながらのお灸「透熱灸
の2種類を行っています。

後者の「透熱灸」は確かに熱いのですが、モグサ(艾炷)の大きさが直径1mm~1.5mm程度と小さく、火傷の心配はまずありませんので、ご安心ください。

さて、肩や膝周辺などの曲面にお灸を据える場合、そのままモグサを皮膚上に置くと、空調の風や患者さんが体を動かすことにより、火のついたモグサが落下する危険性があります。

そこで我々・鍼灸師は、お灸をする皮膚を消毒液や水で湿らせたり、「灸点墨」という粘り気のある墨やボディクリームなどの油脂や糊などを使い、モグサを皮膚表面に固定します。もしくは大きなモグサならば、ピンセットで固定しながら、お灸をします。(市販のお灸を使う場合は、あらかじめ糊が付いているので、何もいらないのですが・・・)。
当院では、「紫雲膏」という漢方薬の軟膏を使って、皮膚表面に貼り付けています。
ツムラ紫雲膏

下の成分表を見てもらえば分るように、油脂に生薬が配合された軟膏です。
因みに有名な江戸後期の医師・華岡青洲が考案した薬です。紫雲膏成分
「紫雲膏」は、火傷にも効能があり、お灸の固定用には最適なのですが、ただ難点は、独特のニオイがすることかな・・・。

昔の高齢の鍼灸師にはツバでお灸を固定する者もおりましたが、今の時代、そんな鍼灸師はたぶん?おりませんので、ご安心ください(笑)

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もっと光を!~照明器具を交換~

師走の選挙戦、盛り上がっているんでしょうか??
当院は豊中駅前に位置するので、選挙カーがやかましいです。
今朝なんて、某党の選挙カーが30分に3回も、当院の前を通りました。
しつこさに、患者さんと苦笑してしまいました。

あっ、それから、私は天の邪鬼ですので、投票を依頼されると、つい違う人に入れたくなる悪い癖がありますので、「○○さんに入れて」などと口が裂けても言わないで下さい(笑)。(冗談ですよ。)

さてさて、昨日、「若林鍼灸院」のサインを照らす照明器具を交換しました。

夏に器具内に浸水しまい故障してしまいました。
そのまま数ヶ月間、放置していたのですが、患者さんとから「暗い!」とのお叱りを受けましたので、ようやく交換しました。

業務用の特殊な照明器具のお値段は、ナカナカのものです。
年末に痛い出費です・・・。

↓古い照明を撤去(ビフォア)

↓新しい照明を設置(アフター)

お陰で、治療院用のPCの買い換え計画は、次年度以降へずれ込む模様・・・。

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獨マークって何ですか?

若林鍼灸院の入口に「獨」というマークが書いてあるのに、お気づきの方はいらっしゃるでしょうか?
私のご先祖様がその昔、大阪市西区京町堀三丁目で写真館を営んでおりました。
屋号が「獨立軒若林写真館」という名称で、その頭文字の「獨」をトレードマークとて使用しておりました。
当院も、このマークを使っております。以前は「獨立軒若林鍼灸院」という名称でしたが、読みくく長すぎるので、現在は「若林鍼灸院」で営業しております。

このブログの「獨立軒雑記帳」というタイトルも、ここに由来しております。

一度、このブログでも、当時写真館で発行していた絵葉書等をスキャンして、ご紹介したいと思います。

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三周年

5月27日で当院は三周年を迎えることができました。
大阪では、「忙しい?」「ボチボチやな。」というのが、定番の返答です。(ほんまかいな?!)
1年目は、ボチボチの「ボ」も言えない状態。
2年目は、ボチボチの「ボ」が言える状態。
3年目は、ボチボチの「ボチ」が言える状態までになりました。
広告宣伝もせず、自ら売り込むことしていないのに、少しずつですが患者さんが増えてきています。
怠惰な院長に成り代わり、お知り合いに当院をご紹介くださっている患者さん達のお陰です。
(もちろん自作の拙いHPを見いただき、来院させた方もいらっしゃいます。)
本当に感謝しております。
ありがとうございます。
よりよい治療を提供できるように、4年目も頑張ります。
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ひなまつり

明日は、ひなまつり!

ということで、鍼灸院の玄関に花を飾ってみました。
妻が近くの花屋さんのフラワーアレンジメント教室で作ってきました。
花の隣りに見えているのが待合室の雑誌ですが、今月は『FIGARO』4月号を加えました。
とてもオシャレで楽しい雑誌ですが、ブランドの高価な服が多いようです。
お金がない方は目の保養としてどうぞ(笑)

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