10周年を迎えておりました。

最近ブログをサボりまくっておりますが、若林鍼灸院は通常通り営業中です。

普段通りに平和に鍼灸師ライフを過ごしすぎて、大切な事を忘れておりました。

実は若林鍼灸院が2019年5月27日で開院10周年を迎えていたのです。

節目の10周年なのに…。

患者さんに喜んでいただける、10周年のプロモーションをやりたかったのですが、完全に失念しておりました(笑)

10周年を迎え、ピカピカだった外観も少し味が出てきましたね(笑)

この10年で開院当初よりは、私の技術も少しずつ向上してまいりました。
例えば、開院当初は全く歯が立たなかった、重症の五十肩や腰部脊柱管狭窄症などにも対応できるようになってきました。
また色々な先生方のご指導のお陰で、他院ではなかなか手を出さない深部の筋肉や頸部前面などへも鍼でアプローチできるようなり、治療法の引き出しが増えてきました。
また3年前から筋膜リリースも取り入れるようになり、治療スタイルもどんどん変化しております。

「鍼灸師にとって進歩というのは、去年治せなかった病気が今年は治せるようになること」というのは故人井上雅文先生(私を指導してくださっていた先生の先生)のお言葉ですが、私も少しは前に進めたのでしょうか。

確かに現代医学的な鍼灸治療については私も進歩したかもしれませんが、鍼灸学生の頃から続けていた日本の伝統鍼灸(経絡治療)と古医書の勉強が少し疎かになっているのが、私自身、引っかかるところです。
そもそも根本が異なる現代医学と東洋医学を両立させるのは、やはり難しいというのも、ここ10年で分かってきたところです(笑)
現代医学と東洋医学とどう折り合いを付けていくのかも、これからの課題です。

さぁ、これから10年、どう変化していくのでしょうね?

縁あって私の治療を受けてくださった皆様、ありがとうございました。
せっかく私を頼ってくださったのに、結果を出せなかった患者さんには、申し訳ない気持ちで一杯です。
そんな後悔が増えないように、これからも毎日毎日、目の前の患者さんにベストを尽くしてまいります。

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Sが付きました。

皆様にとってはどうでも良いお話ですが、若林鍼灸院のホームページが一昨日から暗号化通信に対応しました。

今までhttpで始まっていたホームページのアドレスを、密かにhttpsで始まるように変更しました。(「s」が一文字増えました。)
ご覧のブラウザにもよりますが、アドレスバーの左側に鍵印が出ているはずです。
それ以外は、ご覧の皆様には変更点はございません。
ブックマークやリンクしてくださった方も以前のままでも差し支えありません。

グーグルがhttps化を推奨しているので、当院も遅ればせながら対応いたしました。

もしも閲覧の際に不具合がある場合は、お知らせいただければ幸いです。

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2017年ゴールデンウィークの営業について

早いもので、もうすぐ5月ですね。

当院のゴールデンウィーク期間中の営業は、カレンダー通りです。

4月29日・30日、5月3日・4日・5日・7日はお休みをいただいております。

生意気?にもクリニックや有名治療院並にたっぷりお休みをいただきます。
ただし旅行などには出かけず、休暇中も定期的な往診業務は行っており、完全なオフはございません。

皆さん、よい休日を!
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電話の不具合についてのお詫び

一部の患者様からの電話が、数日から数か月間にわたり、つながらない状態であったことが、本日判明しました。
往診先の患者様から「先生の店の電話、つながらへんで!」と携帯に電話があり、発覚しました。

どうやらNTTの「迷惑電話お断りサービス」の設定を間違ってしまっていたようです。
そのサービスは迷惑電話が掛かってきた後に、144をダイヤルすると、その直前に掛かってきた電話番号を着信拒否してくれるサービスです。
あまりにもしつこい営業の電話を着信拒否する為に、夏ごろから利用していました。

当院では外出中は「ボイスワープ」(転送電話)で携帯電話に転送させています。
携帯に転送されてきた迷惑電話を、帰院後に転送元の固定電話から迷惑電話に指定していました。
ところが転送の場合は直前の電話ではなく、その一件前の電話番号が迷惑電話指定されるようです。
つまり、迷惑電話の1件前の患者様の電話が着信拒否されていたようです。

おそらく5人以下だとは思いますが、長らく電話が不通だった患者様にはご迷惑をお掛けし、大変申し訳ございませんでした。
なお11月2日に完全に復旧いたしました。

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開院7周年でした!

すっかり失念しておりましたが、去る5月27日で若林鍼灸院は無事に7周年を迎えることが出来ました。

思い返せば、8年前の3月末に「獨立軒若林鍼灸院」という屋号で、往診専門で開業しました。
その頃は、開業とは名ばかりで、豊中の少路にあった「のだ鍼灸整骨院」で働かせていただきながらの開業でした。

その頃から、鍼灸学校の同級生であった彼女(現在の妻)と結婚が決まっていたので、二人で働ける場を持ちたいと思い、7年前の5月に豊中駅前に現在の若林鍼灸院を構えました。
(しかし結局、妻は往診がメインで、院内業務は私・院長が一人でやっています。)

開院当初は超暇でしたので、13時までの営業にして、午後は引き続き鍼灸整骨院でお世話になっておりました。

その後は、鍼灸整骨院を退職し、若林鍼灸院一本で仕事をしておりましたが、患者さんゼロの日が続いたりと、大苦戦の毎日でした。

時間の経過とともに、患者さんが知り合いを紹介してくださったり、気に入ってくれて長く通ってくださる方も増えて、患者さんがゼロの日はなくなり、日によっては予約が満席になるまでになりました。(ただ往診が増えて、鍼灸院を留守にすることも増えてしまいましたが・・・)

私はサラリーマン時代、百貨店の食品部門を経験しました。
とある老舗の食品メーカーの担当者が仰っていたのですが、100年以上続くベストセラーの定番商品でも、発売当初のレシピを頑なに守り続けるだけではないそうです。
お客様に長く愛される為に、気付かれない程度のマイナーチェンジを繰り返して、時代の変化に対応しておられるようです。
鍼灸師の治療も、基本の部分をコロコロ変える訳にはいきません。
老舗の味と同じように、常に改善を繰り返し、少しずつでも変化しつづけないといけないのだと思います。

ただ治療院業界には、一発で治す!とか万病に効く!、魅惑的な謳い文句を並べる治療法が溢れています。
しかし、そんな魔法のような幻想のようなものに飛びつくことなく、地道に一歩一歩、鍼を一本一本打ちながら、少しづつ変化(進化)していけたらなと思います。

これからも8周年、9周年、10周年…を迎えられるように頑張りますので、皆様も応援宜しくお願いします。

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