医古文読解の為に・・・

中国医学の古典文献を扱うには、「工具書」と呼ばれる辞書の類が必要となってくる。
中国書を扱う書店で新品を買うのが一番だし、古書店で求めれば確実なのだが、1円でも安く買うのが大阪人?!(というか貧乏性な私・・・)。
ここ2日間、夜な夜なyahoo!オークションで色々と落札しました。
『経籍纂詁』宏業書局(台湾)、古書店で約3000円→2800円(送料込)で落札。微妙な値段・・・。
『漢語大詞典』縮印本 上中下巻 新品なら22800円→3000円(送料込)で落札。程度にもよるけど、良い買い物だったかもしれない。
工具書とは関係ないけど、以前からずっと買おうと思っていた『鍼灸甲乙経校注』人民衛生出版社も落札。
ついつい落札でテンションが上がり、どうでも良いことを日記をUPしてしまった。
実は勉強中の気分転換のつもりが・・・、いろいろ買ってしまった。
おそろしや。
しばらくはヤフオクは封印しておこう。

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昨日は定例の・・・

昨日は定例の勉強会。
京都の烏丸で行われました。
毎回、新しい発見があり、大変価値のある勉強会です。
勉強以外にも、同世代で私と同じような環境(一人で鍼灸院を経営)の方がたくさんおられるので、世間話をするだけでも元気が湧いてきます。
その他にも、烏丸には沢山のお店があるので、ランチも勉強以外の楽しみの一つです。
昨日は、前田珈琲本店(烏丸蛸薬師西入ル)で、ハヤシライス(オムレツ付)と「龍之助」というブレンドのコーヒーを頂きました。昔ながらの喫茶店のスタイルで落ち着くお店でした。
私は数年前にタバコを禁煙しましたが、この店でタバコ吸うと美味そうだなぁ~と思ってしまいました。
いろいろなコーヒーのブレンドがあるようなので、また寄ってみたいです。
また昨日は勉強会の合間に、私を指導をしてくださっている大先輩と11月の鍼灸師史学会での発表の打ち合わせを行い、発表のタイトルが決定しました。
今回も前回、前々回に引き続き、中国医学の原典『素問』『霊枢』についての研究発表を行うことになりました。
いつもお尻に火が付かないとエンジンが掛からないタイプなので、学会直前に大変苦労するのですが、今回は(といっても4ヶ月しかないけど・・・)今からハイペースで取り組みたいと思います。
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昨日も勉強会

昨日は大阪で全日本鍼灸学会がありました。
参加者によれば盛況だったようですが、私は迷わず、午前中は大阪府鍼灸師会の勉強会、午後は所属する研究会の月例会に参加。
今回の学会で気になる演題もあったし、何よりも鍼屋さんの即売コーナーでお買い得価格にて鍼を仕入れたかったのですが、またの機会に・・・。
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昨日は素問の勉強会

昨日の午前中は大阪府鍼灸師会主催の「素問勉強会」で、午後は所属する研究会の月例会でした。
(※『素問』とは中国伝統医学の原典)
午前・午後とも、鍼灸関連の古典文献の勉強会です。
即、臨床に生かせる類のものではありませんが、伝統鍼灸と標榜している以上、欠かせない勉強です。
梅田の大型書店の鍼灸コーナーを見てもらえばわかりますが、古典文献の解説書や、「古典を応用」「古典に基づいた」と謳った鍼灸の臨床の書籍が多く出版されています(鍼灸師の総数が増えるにつれ、ドンドン新刊が出ています。鍼灸師向けビジネスは結構おいしいのかもしれません。)
そういった大先生?の本を読むことも大切なのかもしれませんが、それだけではいつまでたっても単なる「消費者」から抜け出せません。
自ら古典文献を読み解く力がないと、いつまでも難解な言葉で煙に巻かれたり、「誰々先生は、こう言っている。」「○×流では、こうらしい」などと言ってすぐに人の影響を受け、右往左往してしまいそうです。
私は、自分の足でしっかり立つ為にも、古典文献の勉強を続けたいと思っています。
(ただ単なる消費者や大先生のファンの方が、居心地が良くて楽チンなのでしょうが・・・)
生意気なことを書いていますが、まだまだ分からないことだらけではあります・・・・。
自立とはほど遠いのかもしれませんが、そういう志でボチボチやってまっせ~、という話でした!?
伝統鍼灸専門・若林鍼灸院HP(大阪府豊中市)