当院は阪急豊中駅前(大阪府豊中市)にあります。
市では、条例で豊中駅周辺を美化推進重点地区に指定しています。
この指定地区で、タバコのポイ捨てや犬の糞を放置して、警告しても撤去しない場合は、罰金を取られるそうです。(実際に取り締まりの現場を見たことはないけど。)
さぞかし条例により、駅前が綺麗になったかと言えば、あまり実感はありません。
治療院の前の道を、毎朝清掃するのですが、タバコの吸い殻が捨てられており、街路樹の根本には、必ずと言って吐かれた痰があります(これが一番困る・・・)。
近くに大手進学塾があるので前の道を、子供達が多く通りますが、子供が捨てそうなゴミは殆ど落ちてません。
子供より、大人、特に男性(タバコや痰などから)の行儀が悪いように思います。
う~ん、情けない・・・。
市役所に言われなくても、自主的にマナーを守りたいものですね。
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「私はこう思う」カテゴリーアーカイブ
民主党政権と鍼灸?!
まとまりのない文章を思いつくままに書いていきます。
ついに鳩山新政権が始動しました。
ざっと思いつくままに課題を挙げても
年金問題、郵政問題、高速道路無料化、ダム工事中止、こども手当、後期高齢者医療制度、給油問題、地方分権・・・等々問題山積ですね。
医療関係では、長妻厚労相が後期高齢者医療制度の廃止を明言されています。
老人医療を含め破綻寸前の医療制度をいかに改革していくか、これから注目していきたいと思います。
我々の鍼灸・マッサージ業界も、医療保険を適応させた施術を一部で行っているので、改革の影響を受けるかもしれません。
現在の鍼灸マッサージにおける保険の取扱は、手続きの煩雑さと適応症が限定されている為、まだまだ利用が少ない状況です。
もちろん、手続きが簡素化し、適応症が増えるに越したことはないのでしょうが、医療費抑制の観点や心ない一部の接骨院による療養費の不正請求などの余波で、逆に保険取扱がより厳しいなると思われます。
もともと鍼灸は、江戸末期から衰退し始め、明治政府からは禁止されたにもかかわらず、脈々と受け継がれ、その後も保険制度の埒外に置かれても、しぶとく生きています。
仮に保険の適応が拡大して、結果、現代西洋医学のシステムに飲み込まれてしまえば、私は鍼灸の良い面が消えてしまいそうな感じもします。
鍼灸は、医療のメインストリートから離れた、アウトサイダー的な立場にいることに、存在価値があると思います。
まっ、保険制度がどうなろうとも、街の鍼灸院は一人一人の患者さんを丁寧に診ていくしかないのですが・・・・。
伝統鍼灸・経絡治療の若林鍼灸院HP(阪急豊中駅前)
選挙
衆院選挙の選挙運動が盛んになってきましたね。
当院は阪急の豊中駅前にある為、公示前から選挙カーが騒々しいです。
「○×を宜しくお願いします。」「△■党にご支援を!」とマイクで連呼されています。
マニフェスト選挙だとか政策本位だとかいいますが、結局、実際の選挙戦は、選挙カーでウグイス嬢が名前を連呼する古典的なスタイルのまま。
名前を聞いて、車の中から候補者に手を振られたところで、どの位、有権者の投票行動に影響を与えるのかしりませんが、そろそろ別のスタイルを考案してほしいものです。
かといって、党のマニフェストだけで決めるのも、味気ないものでしょうけど。
(候補者の個性なんて全く関係がなくなりますから・・・。)
とにかく、8月30日は日本の将来を決める大切な選挙です。
意中の候補や党がなくても、マニフェストや選挙公報、HPなどを参考にして、自分の頭で考え、少しでも良いと思われる候補者と政党に投票しましょう。
「誰にも入れたくない。」「どうせ変わらない。」「面倒臭い。」なんて言わないで、政治に参加することも大人の責任。
棄権せずに、投票しましょう!
阪急・豊中駅前・伝統鍼灸の若林鍼灸院HP
治療時間の長短について
温かく春らしい日が続くかと思ったら、突然の寒波襲来。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
さて当院の治療における所要時間は、短い場合で20分。長い場合で60分以上と、一人一人違います。
これは、決してエコヒイキではありません(笑)
一般的な考えでは、状態の悪い方ほど、治療時間が長くなると思われますが、実は違うのです。
診察をして病が深いと判断した場合、逆に治療時間は短く、軽い刺激量にすることが、原則です。
と言うことで、その人の状態によって治療時間を変えている訳です。
置鍼(鍼をツボに刺して、しばらくそのまま置いておく治療法)や多壮灸(何回も連続で据えるお灸)を選択した場合は、原則に反して自然と長くなることもありますが・・・。
しかしながら、本当はもう少し早く治療を切り上げるべきところを、「早く良くなってほしい!」の一念で、ついつい時間を長くかけてしまうこともあります。
これは自然な人情でしょうし、もしかしたら元百貨店勤務の習性がそうさせるのか、サービス?をしてしまいがちです。
おしゃべりに夢中になりすぎて手が止まり、結果、時間が超過してしまうことも多いのですが・・・これは関係ないですね(笑)
いずれにしても、原則というか基本を忘れてはいけません。(しゃべり過ぎもNGですね。)
反省・・・。
来月から7ヶ月間、毎月、鍼灸実技の勉強会に参加してきます。
今年で参加するのは3回目ですが、つい疎かになりがちな基礎を確認する良い機会です。
他にも鍼灸の古典文献を研究する会にも参加しているので、しばらくの間、休日も忙しくなりそうです。
大阪府豊中市の経絡治療専門・獨立軒若林鍼灸院HP
平成27年11月加筆 この記事は東洋医学的な施術についての説明です。現代医学的に筋肉をターゲットに鍼をする場合は、筋肉の状態の悪い程、置鍼時間(鍼を刺してしばらくそのままにしておく時間)が増えますし、本数も増えます。
オレオレ鍼灸!?
今日の大阪は最高気温が18度だそうです。
2月なのに、ビックリですね。
こうも気温が高いと、今年も入学式シーズンより前に桜が散ってしまいそうですね。
さてさて、本題。
私は、就寝前などにネットサーフィンをして時間を浪費してしまいます。
オークションで掘り出し物を探したり、友人のブログを読むのが日課になっています。
職業柄、他の鍼灸院や治療院のホームページ(以下HP)も、気になりますので時折チェックしてしまいます。
当院のHPは、自分で作成したもので貧相なのですが、お金を掛けた他院のHPは美しいですね。
どの先生も自分の、こだわりの治療法や治療方針があり、興味深く拝見しています。
中には中国の文献を翻訳しているHPやご自身の研究や症例集を掲載されているHPもあり、プロが見ても勉強になるサイトもあります。
しかしながら、同業者として「これはちょっと?!」と思う記載も見受けられます。
どこに引っかかるかと言うと、自分の治療法は絶対で、他院の方法を否定している、独善的な記載です。
鍼灸には、強引に二つに分けるならば、現代医学的なアプローチの鍼灸と古典的、伝統的な鍼灸があります。
その中にも、それぞれ多数の流派や立場の違いがあります。
立場が違えば、それぞれに違った世界があり、違った見方があります。
マークシートの試験のように正解が一つだとは限りません。
自分の方法に自信を持つことは大切ですが、他の人の治療法を勉強したり、経験したこともないのに否定する記載を見かけると、同業者として本当に悲しくなります。
大人として最低限の礼儀を守るべきだと思いますね。
まっ、そういう「オレが!オレが!」的鍼灸師、略して「オレオレ鍼灸師」が好きな方は、ネットサーフィンをしていると、見つかるはずですので・・・。
私は今一、押しが弱いタイプなので、少しは見習った方が良いかもしれませんね(笑)。
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