私が所属する鍼灸の研究会も新年度を迎えました。
新しい受講生を加えての、講習会が昨日ありました。
午前中が座学、午後が実技の実習、毎年のことながら密度の高い講習でした。
新入生や先輩達に刺激を受け、やる気が出てきました。
一人での勉強も大切ですが、みんなで勉強することも大切ですね。
大阪府豊中市の若林鍼灸院HP
私が所属する鍼灸の研究会も新年度を迎えました。
新しい受講生を加えての、講習会が昨日ありました。
午前中が座学、午後が実技の実習、毎年のことながら密度の高い講習でした。
新入生や先輩達に刺激を受け、やる気が出てきました。
一人での勉強も大切ですが、みんなで勉強することも大切ですね。
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先日、無事に?学会発表を終えることができました。
今回は「鍼の深さについて」という演題で、発表しました。
大きなテーマであるだけに苦労しましたが、ご指導いただいている先生のご助力のお陰で、どうにか形にはなりました。
発表を終えた安堵感もありますが、医古文の読解力や取扱い方の不備、プレゼンテーションの力不足も痛切に感じ、もっと頑張らないといけないと気合いが入りました。
もちろん臨床も頑張ります(笑)
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私は昨年度から鍼灸史学会にて発表させていただいており、本年度も来月に口演を予定しております。
今回の演題は「鍼の深さについて」。
その準備のため、空き時間に『素問』『霊枢』などの鍼灸古典文献から、鍼を入れる深さについての記載を集めて、整理・分析をしています。
その為、治療院のデスクがいつも以上に乱れています。(すいません。)
仕事が終わってからも、自宅でも夜遅くまで作業しているので、どうしても睡眠時間が足りていません。
当院では治療の際に、必ず睡眠について問診しているのですが、そんなこんなで、家事や仕事で寝られていないという寝不足の患者さんの話に妙にシンパシーを感じてしまう今日この頃です。
大阪府豊中市・経絡治療・伝統鍼灸の若林鍼灸院HP
まだまだ、寒い日が続いていますが、暦の上ではもう春です。
中国の伝統医学では、四季の変化に人間も対応して暮していくことが、養生の秘訣だとされています。
例えば春ならば、以下のように生活するべきだとされています。
「春三月、此謂發陳。天地倶生、萬物以榮。夜臥早起、廣歩於庭。被髮緩形、以使志生。生而勿殺、予而勿奪、賞而勿罰。此春氣之應養生之道也。逆之則傷肝、夏爲寒變、奉長者少。」(『素問』卷一・四氣調神大論第二)
これを無茶苦茶に意訳すると・・・
「春の三ヶ月間は、「發陳」という様々なものが新しく生まれ出る季節。
天地の気が目覚めだし、自然界に生気に満ちてくる。
春なんだから、冬のようにダラダラ寝ないで、早起きして、例えば公園でもゆっくり散歩してみたら?
髪を束ねているならば解くなど体をリラックスさせ、精神面でもノビノビ、活き活き、溌剌とした気持ちが大事。
春の心身の高揚感、ルンルン感?を押し殺したりすることなく、むしろ助長しましょう。
これが春の養生法です。
このルールに反すると、肝を傷つけることになり、夏にガタがくるかも・・・」
品のない超意訳ですが、ニュアンスは伝わったでしょうか?
う~ん、「実践しろと言われても・・・」というのが正直な感想でしょうね。(まっ、ご参考程度にしてください。)
今日から季節は春です。
新しい生命の息吹とともに、ノビノビとおおらかに過ごしましょう!
ダラダラしないで、体を積極的に動かし、新しいことにもチャレンジしましょうね!
私はココにおります。→大阪府豊中市にある東洋医学専門の鍼灸院・獨立軒若林鍼灸院HP
11月22日と23日、京都で鍼灸の学会があり参加してきました。
今回は、自分自身が発表しなくてはならず、大変緊張しました。
「『素問』『霊枢』における薬治法の検討」という演題で発表してきました。
中国伝統医学の基本文献である『素問』と『霊枢』(合わせて『黄帝内経』と通称されています)は、伝統鍼灸のバイブル的存在です。
しかしながら、鍼灸書としてのみ見られがちな『素問』『霊枢』には、薬物治療に関する記載も少なからず存在しています。
今回は、鍼灸ではなく薬物治療にクローズアップして検討しました。
拙い発表でしたが、思いの他、参加者の先生方に関心を持って頂き、色々と質問やアドバイスを頂き、大変勉強になりました。
来年はもっと勉強をして、良い発表をしたいものです。
頑張るぞ!
私はここにおります→獨立軒若林鍼灸院ホームページ