今年で当院も9周年。そろそろ変わらなきゃ!

あっという間に2018年も1カ月と半分が過ぎました。

昨年末から遠方の往診先が増えたりで、治療院を出たり入ったりとバタバタ続きです。
せっかく新患さんからお電話があっても対応できなかったり、希望時間に予約が取れなかったりと、申し訳ない状況が続いています。

更に子供から胃腸炎を移されたり、不注意から足の指を骨折するなどのアクシデントがあり、バタバタに拍車がかかっております。

なかなか以前のように落ち着いて、初めての方からの電話やメールでのお問い合わせやご相談に丁寧にお答えできておりません。
どうか助手も受付もいない一人治療院ということに免じて、とりあえずは大目に見ていただければ幸いです。

もうすぐ開業して9年(往診専門を入れると10年)。
開業以来、治療の事しか考えてきませんでした。
どんどん新しい技術や知識を身に着けて鍼灸師としてレベルアップしてきているのに、私の効率の悪い運営の仕方のせいで、多くの患者さんに還元出来ていません。
施術の方法、営業時間、院内での治療と往診のバランス、料金等々、そろそろ運営方法を大幅に見直す時期に来ているようです。

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詐欺に引っかかりかけた私

皆さん、あけましておめでとうございます。
もう元旦から一カ月ですね。
正月ムードも完全に消えちゃいましたが、本年もどうぞよろしくお願いします。

さてさて、新年からちょっと嫌な話を。
先日、兵庫県の某鍼灸院のブログをPCで読ましてもらおうかと、グーグルの検索結果からリンクをクリックしました。
ブログが開くと思いきや、謎の警告画面が登場!
と同時に、けたたましい警告音がスピーカーから突然なり出しました。
必死にブラウザーの「×」マークをクリックしますが、閉じない!
ビー!ビー!ビー!と警告音は鳴り止まないし、パニックになりました。

画面を見ると、「セキュリティ&アンチウィルスサービスでエラーが発生」とメッセージが。

とってもヤバそう!

その画面には、Windowsサポートに電話するように書いてありました。

焦って、受話器に手がかかりかけました。

でも、待てよ・・・、フリーダイヤルと書いてあるのに、03-xxxxx-xxxxx!

0120じゃなくて03はおかしい。

何か変?!

微かに残った理性で思いとどまりました。

少し冷静なって、タスクマネージャーを開いて、ブラウザを強制終了させました。

その後、ネットで調べてみると、マイクロソフト社を装った詐欺だそうです。

お使いのウィルス対策ソフト以外の警告画面が出た場合は、詐欺の可能性が高いそうです。

いかがわしいアダルトサイトや海外のサイトを見た訳でもなく、ただ鍼灸院のブログを見ただけなのに、危うく詐欺に引っかかりそうになりました。

皆様もくれぐれもご注意くださいね。

私も自分で鍼灸院のHPを管理していますが、時々メンテナンスしておかないと、多数の方に迷惑をかける可能性があるんですね。

ご同業の鍼灸師の方も、自院のHPを放置せずに、時々チェックした方がいいですよ~。

詳しくは、以下の記事を参照ください。
『「サポート詐欺」の報告が増大 うその警告で不安をあおり偽のサポートセンターに電話させてだます手口』(ねとらぼ)

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BABA鍼灸北京堂大阪、江坂にオープン!

今日は久しぶりに暑いですね~。
炎天下の中、豊中駅前の若林鍼灸院からチャリで30分かけて江坂まで行ってきました。(久しぶりに長時間、自転車に乗ったので、お尻が痛い…)
9月8日の開院に向けて、改装真っ只中のBABA鍼灸・北京堂大阪さんを見学(邪魔)しに行ってきました。
院長の馬場先生自ら内装をやっておられました!

改装に勤しむ馬場先生

改装に勤しむ馬場先生

外観もいい感じ。

左側の石のツブツブのオシャレな外壁がBABA鍼灸さんです。

左側の石のツブツブのオシャレな外壁がBABA鍼灸さんです。ややこしい写真ですいません…

さてさて、BABA鍼灸さんのデータをご紹介。

BABA鍼灸北京堂大阪
http://www014.upp.so-net.ne.jp/pekingdo-ba/
大阪府吹田市豊津町13-4ウイニング・パラ江坂1F
電話:06-6821-3000(予約制)
2016年9月8日開院予定。

う~ん、アクセスが最高ですね。
地下鉄御堂筋線の江坂駅から徒歩5分で、店の前に駐車スペースもあるし、とても便利。
馬場先生は北京堂横浜の前院長さんで、横浜時代に培った経験と実績に加え、爽やかで気さくな人柄の先生ですし、流行るのは間違いなしですね。
僕は自慢ではありませんが、年に1回は首を寝違えるので、その際は患者としてお世話になろうかと思っています(笑)

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開院7周年でした!

すっかり失念しておりましたが、去る5月27日で若林鍼灸院は無事に7周年を迎えることが出来ました。

思い返せば、8年前の3月末に「獨立軒若林鍼灸院」という屋号で、往診専門で開業しました。
その頃は、開業とは名ばかりで、豊中の少路にあった「のだ鍼灸整骨院」で働かせていただきながらの開業でした。

その頃から、鍼灸学校の同級生であった彼女(現在の妻)と結婚が決まっていたので、二人で働ける場を持ちたいと思い、7年前の5月に豊中駅前に現在の若林鍼灸院を構えました。
(しかし結局、妻は往診がメインで、院内業務は私・院長が一人でやっています。)

開院当初は超暇でしたので、13時までの営業にして、午後は引き続き鍼灸整骨院でお世話になっておりました。

その後は、鍼灸整骨院を退職し、若林鍼灸院一本で仕事をしておりましたが、患者さんゼロの日が続いたりと、大苦戦の毎日でした。

時間の経過とともに、患者さんが知り合いを紹介してくださったり、気に入ってくれて長く通ってくださる方も増えて、患者さんがゼロの日はなくなり、日によっては予約が満席になるまでになりました。(ただ往診が増えて、鍼灸院を留守にすることも増えてしまいましたが・・・)

私はサラリーマン時代、百貨店の食品部門を経験しました。
とある老舗の食品メーカーの担当者が仰っていたのですが、100年以上続くベストセラーの定番商品でも、発売当初のレシピを頑なに守り続けるだけではないそうです。
お客様に長く愛される為に、気付かれない程度のマイナーチェンジを繰り返して、時代の変化に対応しておられるようです。
鍼灸師の治療も、基本の部分をコロコロ変える訳にはいきません。
老舗の味と同じように、常に改善を繰り返し、少しずつでも変化しつづけないといけないのだと思います。

ただ治療院業界には、一発で治す!とか万病に効く!、魅惑的な謳い文句を並べる治療法が溢れています。
しかし、そんな魔法のような幻想のようなものに飛びつくことなく、地道に一歩一歩、鍼を一本一本打ちながら、少しづつ変化(進化)していけたらなと思います。

これからも8周年、9周年、10周年…を迎えられるように頑張りますので、皆様も応援宜しくお願いします。

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小児鍼(小児針・小児はり)

夜泣き、疳の虫などでお悩みのお母様がネットで調べて、小児鍼を受けに当院へもお見えになります。

小児鍼(小児はり)は、大阪中部・南部ではそこそこ有名なのですが、豊中などの北摂地区ではあまり知られていないようです。
しかしネットの普及とともに、豊中でも徐々に知られてくるようになりました。

小児はりは、大人と違い、鍼を刺すことはしません。

皮膚を鍼でこするだけのシンプルで安全な方法です。
乳幼児は大人と違い、皮膚刺激だけで十分に効果が上がります。

特に上背部を鍼で擦過し、他には症状により、前腕、下腿、腹部、胸部、腰部を鍼で擦過します(鍼の尖っていない部分でこする)。

当院では乳幼児には基本的にこの鍼を使用します。

当院では乳幼児には基本的にこの鍼を使用します。

この鍼も併用。人差し指に沿わせて持ち、皮膚を擦過します。マッチ箱の方が目立ってますね(笑)

この鍼も併用。人差し指に沿わせて持ち、皮膚を擦過します。マッチ箱の方が目立ってますね(笑)


対象の症状は、大阪で「疳の虫(かんのむし)」と呼ばれる、夜泣き、夜驚症、かんしゃく、奇声上げる等の神経過敏や小児の神経症ような症状です。
他の小児疾患にもそこそこ効くようですが、昔から「疳の虫」に効果が高いと言われています。
(※小児はりは難病や万病が治るような施術ではありません。)

小児はりは3日連続で行うのが効果的です。
軽いものであれば、2、3回で効果が出ます。

もしも3日連続でやって改善されなければ、保護者と相談の上、中止もしくは少し日を空けて2、3回行います。

計5、6回行って効果が出ないようであれば、当院での施術を中止することをお勧めしています。
(もちろん少しでも効果があるようであれば、継続してもいただいても構いません。
但し保護者の不安を煽って、ダラダラと無駄に長引かせることは絶対にしません。)

当院の施術で症状が治まったり改善した場合は、ご家庭で出来る施術法をご指導いたします。
(あとはスキンシップの一環として、ご家庭でケアしてあげましょう!)

幼児になり成長してくると簡単な脈診も可能になってくるので、皮膚への刺激ではなく、体質に応じたツボに鍼も加えます(無痛です)。

費用は小学生まで初診料無しで1回1000円です。
所要時間は5~10分です。

当院は基本的に大人の為の治療院ですが、何故かお子様も増えています。
本当は女性鍼灸師である妻が小児針をやればお子様も喜ぶんのでしょうが、残念ながら、子供をあやすのが下手なでっかいオッサン(院長)が担当しております(笑)。
当院で大人にも行う「散鍼」という手技に小児針は似ているので、小児針自体は得意です。
しかし私は鍼灸以外のこと(育児相談など)には全く自信がありません。育児の相談は自治体等の専門窓口にお願いいたします。

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