助手席復活!

毎日、蒸し暑い日が続いていますね。
そんな中、炎天下、ミニのメンテナンスをいたしました。

先月のブログ『お尻が・・・』で書きましたが、運転席のシートの底が抜けた為、応急処置で助手席を運転席に移植して、急場をしのいでおりました。

ヤフオクでシートの補修部品を入手し、DIYで修理しました。

移植していた助手席を元に戻し、外して保管していた運転席のシートの破れを修理し、ようやく見慣れていたミニの車内に戻りました!

ネットでは作業は簡単とのことでしたが、取り付けるのにかなり力が必要でした。

翌日は手のひらが痛いし、腕は筋肉痛だし、ダメージ大でした。
貧乏くさく、つい工賃をケチった愚かな私への当然の報いです(笑)

これで、めでたく当院の往診車ミニが通常の状態に戻りました。
(助手席無しも荷物が載せやすく便利だったのですが・・・。)

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転送電話にしました。

ここ数日間、最低気温が氷点下。
古い木造の当院ですので、エアコンに加えストーブをガンガン焚かないと、凍えてしまいそうです。
この寒さでインフルエンザも流行しているそうですので、皆さんもご自愛ください。

さて、出張施術で治療院を留守にしている事があり、「電話がつながらん!」とお叱りを受けることもしばしば・・・。
そこで、携帯電話の番号を皆さんにご案内していましたが、「携帯にまで電話するのは、気を遣う」という声もあり、この度転送電話(ボイスワープ)を導入することにしました。

治療院に不在時は、鍼灸院の電話から携帯電話に転送しますので、そのままお待ちください。
これで、少しは連絡が取りやすくなれば、いいのですが・・・。

余談ですが、ホームページの文面から私のことを「怖いそう」「小難しい人」とイメージされるそうです。実はいたって普通の人間ですので、気軽に電話でお問い合せください(笑)

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往診のついてのお知らせ

往診治療をご希望の患者様へ
諸事情により、当面の間、新規の往診は豊中駅近郊に限らせていただきます。
曜日によっては、他地区も可能な場合もございますので、詳細はお尋ねください。
お体の状態によりご来院可能な場合は、ご面倒ですが治療院へお越しください。
                               院長
リンク:若林鍼灸院HP
電話:06-6845-1177

ミニ、ご帰還

先日のブログで、ミニを修理に出していると書きましたが、土曜日に整備工場から無事に戻ってきました。

ハンドルがユルユルで、センターに戻らない症状は軽症だったようです。
ステアリングラックを固定しているボルトが緩んでいたそうで、増し締めしてもらいました。
ついでに、昨年に折ってしまったワイパーのレバーを交換してもらいました。
部品はYahoo!オークションで調達した中古品を持ち込みでお願いしました。
今回の修理も同じ豊中市(利倉)にあるNamy’sさんにお世話になりました。
次はもう少し暖かくなったら、DIYでオイル交換とグリスアップの予定。
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今日の昼食

今日は豊中市服部の空港線の近くに、実費の往診。
昨日のブログに書きましたが、往診車ローバーミニを整備工場に預けているので、寒空の下、服部駅から往診先まで徒歩20分。
患者さんは長期の臥床で下肢の関節が拘縮しています。
まず経絡のバランスを整える鍼をしました。
本来であればそれで終了なのですが、PT・OTさんの本格的なリハビリを受けていないとのことでしたので、拘縮した関節を運動させたり、固縮した筋肉にマッサージをして、関節の拘縮の改善を図りました。
手前味噌なようですが、ただリハビリをするだけより、鍼治療を加えた方が、改善が早いような気がします。
既にリハビリを受けられていて更なる効果を望まれる方、運動器以外にトラブルを抱えている方、是非鍼灸を併用されることをお勧めします。
さてさて、往診が終わり、昼食へ。
こう寒いと、暖かいものが食べたくなります。
誘われるように、空港線沿いにある・ラーメン「白馬童子」さんへ・・・。

勢いに任せて、ラーメンと餃子・半チャーハンのセットを。
背脂が載ったしょうゆ豚骨でした。
調子に乗って食べ過ぎた・・・。
午後の体のキレが悪いこと悪いこと。
そして口が臭いような・・・。
たぶん大丈夫だろうけど、もし口が臭かったら、ごめんなさい(笑)

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