電話営業必勝法!?~治療院編

一般の家庭もそうだろうけど、治療院にも営業や勧誘の電話が非常に多い。
一時期多かったインターネットのSEO対策の営業電話が陰を潜め、最近はK○DIや○フトバンクの携帯や固定電話の回線の乗り換えの営業がやたら多い。
営業の電話は、変にテンションが高かったり、妙に喋り方が流暢だったり、後ろがザワザワと騒がしかったりするので、相手が名乗る前に「営業だな!」とピンと来ます。
もうそうなると、セールストークを聞く前から電話を切る体勢に入ります(笑)。
どうしても話を聞いてもらいたいなら、木訥としたしゃべり方で小さな声で話し(お腹が痛そうに喋るといいかも)、社名ではなく先ずは個人名だけを名乗ると完璧?!
そうしたら、患者さんからの電話だと思って、治療院の先生は話をとりえあえず聞いてくれるはず。
ただ営業だとバレた瞬間に、院長から怒鳴られること必至ですが…。
中には奇特な先生が、話に食い付いてくるかもしれません(ほんまかいな…)。
これを飛び込みの訪問営業で接骨院に使うのはやめましょうね。
柔道有段者のイカツイ先生に摘み出されるかもしれません(笑)
もちろん冗談ですよ。試さないでくださいね。
大阪府豊中市の若林鍼灸院HP