アラジン・ブルーフレーム


今朝、治療院に石油ストーブを運び入れました。
(愛車の旧ミニの助手席にストーブを座らせて、シートベルトで固定して運びました。小型車は苦労します。)
昔懐かしいアラジンのストーブです。
祖父が使っていた物を譲り受けました。
自宅の納屋で数年間放置されていたものを、自分で分解清掃し、芯を交換して復活させました。
手間をかけたので、早くも愛着が湧いてきました。
換気が必要ですが、ファンヒーターや電気ストーブにはない、優しいの暖かみです。
今のところエアコンでけで十分ですが、来月あたりからは活躍しそうです。

このブルーの炎がキレイです。
あと、餅を焼いたり、お鍋もできます。
(危ないから、メーカーサイドは禁止しているようですが。)
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